SMAP sunrise, sunshine 歌詞

SMAP 016/MIJ

SMAP SMAP 016/MIJ專輯

3.sunrise, sunshine

作詞:シライシ紗トリ
作曲:シライシ紗トリ

街に光が差し込み始める バスが音をたてて走り過ぎていく
通りの店がシャッターを開けて 鳥達がチラホラ話し始める
車の数が徐々に増えていき 帰る人 出かける人
またそれぞれの一日がそして同じように始まってく

掌から落ちてく 夢の数なんて山程ある
楽園なんて どこにもないよ それは
君次第であり 俺次第であり 世の中次第だもの

もっと抱かれてたい 他の何よりも
愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で
醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては
ギザギザの心を満たそうとしてる
そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine

突然の雨に君が笑いだす ボヤきながら奔り出す人々
雨はちっとも嫌いじゃないけど いつもFlash Back思い出を誘う
傘の花びらが道を埋めつくし 急ぐ人 急がない人
またそれぞれの一日がそして同じように過ぎていくよ

心の奥底から 信じれるものなんて少ないけど
大切なものならば それは ここにもあるし
そこにもあるし どこにでも存在してる

もっと抱かれてたい 他の何よりも
愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で
醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては
ギザギザの心を満たそうとしてる
そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine

もっと抱かれてたい 他の何よりも
愛されたい 一瞬で消えてく泡のような 儚いぐらいの世界で

醒めない夢の中 一人歩いてはぶつかってまた恋をしては
ギザギザの心を満たそうとしてる
そしていつものように It's a Sunrise, Sunshine